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| 館の紹介 呉市安浦町出身で近代日本洋画史に不滅の足跡を残した南薫造(みなみくんぞう)画伯の生家・アトリエの改修に,特別展示室を加え,新たに歴史民俗資料館として1985(昭和60)年に開設されました。南画伯の絵画を中心に,遺品や民俗資料を展示しています。居宅は江戸後期に建造されたもので,この地方の昔を偲ぶ代表的な木造建築物です。南画伯は東京美術学校卒業後,ヨーロッパに留学して印象派の斬新な画風を学び,帰国後,文展(ぶんてん)の受賞を重ね33歳の若さで文展審査員になるなど華々しい活躍をしました。 |
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| 展示内容 常設展は美術品と民俗資料に分かれており,どちらも南家のものが中心。美術品で主なものは油絵で,その作品は南画伯の生家(資料館)を始め,近隣の田園風景や瀬戸内海といった身近な作品がほとんどです。大正・昭和時代に書かれたもので,当時の生活が心温かく,やさしく描かれています。民俗資料としては,もとの米蔵の中に足踏み脱穀機・鋤・水車などの農具,網,いかだといった漁具の他,張板やねずみ取りなどの生活用具を展示。座敷を改修,展示ケースを置いて画伯の功績を,手紙や書物,賞状,写真で伝えるコーナーもあります。 |
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| その他の活動 写生大会,新春かるた大会などを開催しています。 |
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