吉舎歴史民俗資料館・美術館あーとあい・きさ
(きされきしみんぞくしりょうかん・びじゅつかん あーとあい・きさ)

Information
開館時間10時〜17時
休館日月曜日,年末,年始
入館料常設展 150円(120円)
特別展 300円(250円)
( )内は20名以上の団体,常設展・特別展とも高校生以下,65歳以上及び身体障害者手帳など所持者及び介助者は無料
所在地三次市吉舎(きさ)町吉舎545-1
電話0824-43-2231
交通JR「吉舎駅」から約1.2km,中国バス 三次・甲山線「吉舎中学校前」下車約120m,中国自動車道三次ICから約17km
駐車場あり
ホームページ
http://genso-sayume.jp/
(奥田元宋・小由女美術館のページ)
施設
バリアフリー設備があります。
吉舎歴史民俗資料館・美術館あーとあい・きさ展示風景
吉舎歴史民俗資料館・美術館あーとあい・きさ外観
館の紹介

 吉舎の町には,出土品の多種多様さに全国的な注目を集めた三玉大塚(みたまおおつか)古墳に代表される古代文化や,和智(わち)氏が建立した多くの寺院や寄進した仏像,また和智氏の居城南天山(なんてんざん)城跡などから偲ばれる中世文化,銀山街道の宿場町として栄えた近世文化の名残,明治27(1894)年,県下で3番目に創立された中学 私立日彰館(にっしょうかん)(現 県立日彰館高等学校)など,豊かな歴史と文化の伝統があります。
 吉舎歴史民俗資料館は,こうした歴史文化についての理解を深め,伝統や遺産を保存・継承していく目的で昭和63(1988)年に設置されました。
 また,本市は現代日本画壇の巨匠と謳われた奥田元宋(1912−2003)の生誕地であり,ふるさとの山の心象風景を描いた画伯の大作≪翠巒≫が醸し出す“静謐と幽玄”の雰囲気をアイデンティティとした美術館あーとあい・きさは,昨年度整備拡充工事を行い,今年度リニューアルオープンしたのを機にさらに充実した事業展開を図るとともに,来館者の声を大切にしながら企画の在り方を追求していくことを通して,“静けさの中に身を置いて心やすらぐ場”としての魅力を更に高めていこうとしています。
展示内容

 歴史民俗資料館には,三玉大塚古墳からの出土品,南天山城址復元模型,昔の農家の復元,明治から昭和における生活史の一コマや時代の変動などについて解説したコーナーなど,先人の暮らしと知恵が生み出した歴史,民俗資料などを展示しています。
 美術館では,奥田元宋の初期の作品をはじめ,“元宋絵画の境地”が開かれる過程に深く影響したと思われる,元宋の広く深い教養に関する事物などを展示し,さらに元宋が中学時代に画家になりたいという胸の内を生家の壁に表現した「落書き」の保存展示をしています。また,元宋夫人 奥田小由女さん(1931−,日本芸術院会員・人形作家)の作品≪春耀≫を常設展示しているほか,所蔵作品の展示,郷土作家や中央画壇で活躍する作家の作品展示,児童生徒たちの作品紹介などさまざまな企画展示を行っております。

行事予定

展示会等 講座・講演会等 その他の行事
     
     
広島県日本画協会小品展
5/15〜6/3
   
   
     
     
     
     
10 奥田元宋初期作品展
10/26〜11/25
   
11    
12 広島日展総合小品展
12/1〜12/24
   
吉舎町内児童生徒美術作品展
1/15〜2/24